NBAと英語と時々日常 - Timothyのログ

UPDATE

Kerith Burke describes a tension-filled locker room when Jordan Poole talked to the media

JPが心配だなぁ。

ウォリアーズ 2023-5-11 vs LAL @Chase Center

スタッツはこちら

敗けるとシーズン終了のGame5。連休のないこのシリーズ。レイカーズはあわよくば勝ちに来るだろうけど、何が何でも勝つって感じには来ないんじゃないかなぁ。スタートはステフ、クレイ、ウィギンス、GP2、ドレイモンド。GP2はサイズを感じさせない高さがあるからね。開始からウィギンス、ドレイモンドが調子よさそう。と言うか気合が入ってる。ディフェンスにオフェンスに好調。一方、クレイは引き続きシュートタッチが良くない。スロースターターのレブロンがロックインする前に10点差。このまま今日は厳しいかなと思わせたい・・・ところだったけど、ADが得点。ドレイモンド、ウィギンスが休憩に入って、ルーン、JPだとADが簡単に得点。ムーディのスリーでリードは保つが1Q、32-28と追い上げられる。2Q、引き続きウィギンス、ドレイモンド、GP2が躍動。ドレイモンドは得点でも存在感。ステフは得点できるがスリーが決まらない。今日はADがリム下から出てくるのでゴール下での得点が増える。

ショートロールではなく、ADハントってことかな。一気に行けそうな雰囲気があったけど、レブロンがスリーを外さない。前半終了間際にステフのスリーが決まって70-59に。前回の反省を生かして、開始早々に点差を詰められないようにしたい3Q。ウォリアーズのスリーが入らない。結果、3Q 0/9。ディフェンスとリバウンドを頑張ってつなぐ。3Qは23-23で、11点差のまま4Qに。リーブス、DLoが得点。ウォリアーズは引き続きスリーが入らないが、ステフがミドルから得点。

ウィギンス、GP2がミドルから得点。ADが負傷してロッカーに。

レブロン、DLoが奮闘したけれど残り3分ガベージタイムに。
GP2
GP2がこのシリーズはプラスマイナスでずっとプラスらしい。ドンテがGP2の穴を埋めたと思っていたけど、GP2はドンテとはプレースタイルが全然違う。

ディフェンス、リバウンド、トランジションをGP2は得意としてて、ドンテはスリーとアシストがGP2よりもいいかな。
ポストゲームインタビュー





ドレイモンドとウィギンスのディフェンス、得点をほめちぎってるなぁ。クレイは2wayプレイヤーで、ディフェンスが良かったと。GP2はゲームチェンジャーだ。
レイカーズ
予想通り無理して勝ちには来なかった感じかな。リーブス、DLo、シュルーダーに火をつけたので、あとはホームでやることやれば勝てるって感じてるんじゃないかな。
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NBAグッズ

学生時代に履いてたジョーダンシリーズだったり、最近はステフ。クレイのバッシュも欲しいんだけど、Antaは中国の会社で入手がめんどくさい。