NBAと英語と時々日常 - Timothyのログ

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Dillon Brooks won’t be re-signed by Grizzlies ‘under any circumstance’ | NBA | FIRST THINGS FIRST

うーん。欲しがるところはあるだろうけど、他でうまくやっていけるかなぁ。

ウォリアーズ 2023-5-9 vs LAL @Crypto.com Arena

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ここで勝たないと3連勝しか残されないウォリアーズ。OKC戦でカムバックしたことがあるか大丈夫って言ってるクレイが浮かぶ・・・。スタートはステフ、クレイ、ウィギンス、GP2、ドレイモンドでジャマイカルではなくGP2。ジャマイカルのスリーは出してみないとわからないから期待するわけにはいかない。かと言って、GP2のスリーも去年ほどではない。ディフェンスを頑張ってるが、ウォリアーズのシュートが決まらない。DLoにGP2がディフェンスしてDLoも簡単には得点できない。ADがGP2をマークするとGP2がステフにハイピックアンドロール。GP2のショートロールで得点。だけど、GP2がどこか痛めた。

あードレイモンドがshaqt'inに変わりないけど、これGP2がどこか痛めたのが原因か・・・。そこにGP2がいるのが決まり事なのか。

1Qは21-22で互角。だけど、スロースターターなレブロンを考えるとリードを奪えていないウォリアーズが苦しい。2Qになっても得点できないウォリアーズ。一方レイカーズはADが得点。シュートが入らないウォリアーズは、ハイピックアンドロールからリムにアタック。ステフが得点にアシストにとチームを引っ張る。ただ、クレイのシュートが決まらない。ベンチから得点できる選手もいない。前半終わって、52-49と互角。3Q、ステフのスリーが決まらない。クレイ、ウィギンスのスリーがようやく決まって得点。GP2がピックアンドロールから得点。コーナースリーも決まる。ドンテ、ムーディのスリーも決まって行けそうな雰囲気になるが、レブロン、リーブスが雰囲気が変わる。7点リードして4Qに。4Q開始早々、ロニーのスリーが決まって点差を詰める。ロニーの得点が止まらず、早い時間にレイカーズが追い付く。ウォリアーズは変わらずスコアリングできるのはステフだけ。そのステフも確率が言い訳ではない。残り2分を切って、クレイのタフスリー・・・。これはドレイモンドじゃなくてもなぜ???と思った。今日あたっていないクレイがうったらそのスリーは入らないよ。

4Qはロニーにやられた。
ムーディ
プレーオフでムーディが躍動。ディフェンスにオフェンスに、一個レベルが上がった。なぜレギュラーシーズンにこれをできなかった?何がきっかけ?この展開になったら、クミンガは試さないだろうなぁ。ジャマイカルだったら、絶対クミンガだと思うんだけどなぁ。このままシーズン終了するとドレイモンドかJPを選択しないといけなくなりそう。去年のJPが出来過ぎだったと見るか、今シーズンはドレイモンドのせいでJPのメンタルが安定しなかったと見るか・・・。いずれにしても20~30milはカットしないと行けないと思う。
ポストゲームインタビュー




カーらしいなぁ。ドレイモンドの最後のターンオーバーも、クレイのクイックショットも責めない。責めたところで良いことないんだけどさ。
レイカーズ
キングやADも苦労して体張ってるのはわかるんだけど、キングとクンポちゃんは別のスポーツをやってるように見えてしまう。
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NBAグッズ

学生時代に履いてたジョーダンシリーズだったり、最近はステフ。クレイのバッシュも欲しいんだけど、Antaは中国の会社で入手がめんどくさい。