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Damian Lillard’s INCREDIBLE 71-PT Performance | February, 26, 2023

クレイに続いてデイムがロケッツ戦で爆発。スリー13本で71得点。

ウォリアーズ 2023-2-27 vs MIN @Chase Center

スタッツはこちら

今日もドレイモンドはお休み。もちろん、ステフとウィギンスもお休み。ウルブズはゴベアがお休み。これはウォリアーズにとっては痛い。ゴベアよりもナズ・リードが苦手。と言っても負けられないゲーム。ホーム5試合はすべて敗けられない。JP、ドンテ、クレイ、クミンガ、ルーンでスタート。序盤予想通り、ナズ・リードにやられる。スリーを決められるは、ドライブは決められるは。キツイ。一方ウォリアーズはJPのシュートが決まらない。オールスターブレイク後JPのショットが決まらない。気負い過ぎてると思う。クイックスリーが入らず、レイアップもブロックされる。悪いパターン。1Q 25-34でリードを奪われて終わる。2Q、ドンテがエナジーをもたらす。リバウンドマシーン、ルーンがオフェンスリバウンドを拾いまくる。前半59-57で逆転して終える。3Q、JPがファールトラブルでプレータイム少なく、得点の責任をクレイ一人で背負う。クレイとクミンガで17点とるが、ドンテ、ジェローム、ジャマイカルがノーゴール。またもナズ・リードにやられる。3Q 19-30でまたやられる。4Q、ドンテ、クレイがエナジーをもたらす。

プレータイムをもらったけど得点できていなかったPBJがようやくスリーを決める。

ファールトラブルのルーンが休んでいる間、ラムとクミンガがつなぐ。ラムはスリーの確率が落ちてるけど、ディフェンスにスランプなし。ルーンが戻ってきてラムとルーンがゴール下を支える。クレイがシュートフォームバラバラでもスリーを決める。ドンテがスティール、レイアップと攻守に躍動。最後の最後にラムとクレイがターンオーバー連発してゲームを面白くしたが、逃げ切りに成功。4Qはナズ・リードが無得点。バスケはメンタルのスポーツ。

アントマンが今日は良くなかったのに救われた。ナズ・リードは平均の法則で終盤失速。で助かった。勝ちを拾えてよかった。
ドンテ、ルーン
今日はドンテのエナジーとルーンのリバウンド。前半、ナズ・リードにルーンがやられまくってどうなることかと思ったけど、リバウンドはルーンの圧勝。

ドンテは今シーズン何度目かわからないエナジーをチームにもたらした。ドンテがいなかったらとっくにシーズン終了してたと思う。
ポストゲームインタビュー





このロスターで勝てたのは大きい。ケガであったりプレイヤーを大切にするウォリアーズにはやっぱり好感が持てる。
ウルブズ
ゴベアがいないほうが強い。・・・相性の問題だけど。KATがいないとDLoがコンリーに代わった良さが出ないと思う。コアプレイヤーが変わって、アントマンが一番やりづらいのかなぁ。
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NBAグッズ

学生時代に履いてたジョーダンシリーズだったり、最近はステフ。クレイのバッシュも欲しいんだけど、Antaは中国の会社で入手がめんどくさい。