NBAと英語と時々日常 - Timothyのログ

ウォリアーズ　2023-1-14 vs SAS @Alamodome

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ホームで３連敗後の苦手アウェイ。かつての本拠地アラモドーム５０周年を祝ってウォリアーズとの６万８０００人の観客の中でのゲーム。お祝いムードだけどウォリアーズは敗けられない試合。スタートはステフ、クレイ、ウィギンス、ドレイモンド、ルーン。ポジション別にルーンのところだけがいい勝負だけどは他は圧倒的にウォリアーズ。・・・なんだけどやはりゲームはその通りにならない。ルーンが出だし良い感じに得点。ウィギンスはまだシュートの調子が戻っていない。クレイのスリーが決まる。スパーズの攻撃をファールでしか止められないダメな時のウォリアーズ。ルーン、クレイが早いタイミングで2ファール。ベンチに。ベンチからの出場に戻ったJPはやっぱり積極性が失われる。得点んの負担化から解放されてドリブルが減ったようにも見える。終わってみると1Qは33-28でリード。２８失点はディフェンスがダメ。今日もインテンシティが足りない。2Q、ドンテ、JP、ウィギンス、ラム、ドレイモンドでスタート。ウィギンスの庁舎さておき、このラインナップが安定してると思う。ディフェンスのいい４人、JPとウィギンスが得点の責任を負って、ドンテとラムがスリーでリズムを作れる。今日はドンテのスリーが高確率で決まる。ラムもオープンスリーなら高確率で決まる。ラムはクミンガ戻ってきたらプレータイム減るんだろうなぁ。このままスリーが安定すれば、ロリンズを2wayに変えて、ラムを本契約にするってのもあるんじゃないかなぁ。15枠目はラムやジェロームではなくプレーオフで使えるベテランに使うと思うなぁ。良いベテランがいなければあれだけど。ルーン、ドレイモンドがファールトラブルでステフ、ドンテ、イグダーラ、クレイ、ラムのマイクロラインナップ。2mの選手すらいない。流石にこのラインナップはすぐに解体して、ウィギンスがイン。リバウンドはこれで何とかなるか。

ザック・コリンズはケガが多いからだけど伸び悩んでるなぁ。確か、ゴンザガで塁くんと一緒にプレーしてたよね。ドラフトでも後ろにモンク、ケナード、スパイダー、アデバヨ、ジョン・コリンズ、ジャレット・アレン、OGアヌノビー、クーズマ、デリック・ホワイト、ジョシュ・ハートとロールプレイヤーとしてローテーションに入ってるのからスターターまでいるのに。とか見てる間に前半終了。74-60でリードできてるけど、ペースが速いとは言え６０失点はダメだなぁ。３Q、ウォリアーズらしいカッティングが良く決まる。というかスパーズのディフェンスがダメ。これを機にウィギンス、ステフの調子が戻って欲しいところ。ドンテ、JPも調子よく得点。40-29でリードを広げて、4Qは調整にできるかな。JP、ドンテ、ムーディが中心で、イグダーラ、ウィギンスが調整でプレータイムを得る。ウィギンスはショットの調子が戻るのに時間がかかりそうだなぁ。

ドンテがカレッジのナショナルゲームでプレーしたことの振り返り。このGymとの相性良いんだねって。

ドンテ

これかな？2018年の 31 Pts, 5 Threes, 1 Wink。

JPのブザービーター。

ポストゲームインタビュー

あーやっぱり、イグダーラが３番目のビッグマンなのね。あとはやっぱりムーディか。ブレイクスルーして欲しいね。積極性も維持して欲しい。リムにアタック。スリーをバランスよく。

スパーズ

ウェンバンヤマはスパーズに行って欲しいなぁ。相棒が必要になるだろうけど。ソーハン、ケルドン・ジョンソンではちょっとなぁ。ポポさんがしっかりこの一年育てるのかなぁ。