NBAと英語と時々日常 - Timothyのログ

UPDATE

DURANT: “the guy Steph ofc,” choosing Curry or Yuta Watanabe (55.7% 3FG) in 3pt contest; SILAS: Klay

KDが雄太くんのスリーをほめてるなぁ。スリーポイントコンテストはだれが勝つ?ステフ?雄太?Me。
KERR on point of attack defense; WISEMAN: “gets reps in”; SILAS compares Steph Curry & Jalen Green

ワイズマンがいないときついんだけど、リバウンドを取れないワイズマンはいらないんだよなぁ。ディフェンスの改善もだけど、まずはリバウンド。

ウォリアーズ 2022-11-21 vs HOU @Toyota Center

スタッツはこちら

ロードでのバックトゥバックの1戦目。ロケッツ相手だし、クレイはお休みで明日のペリカンズ戦かなぁと思ったら、クレイは出場。ロードでまずは1勝したいってことなのかな?1Qクレイのショットが決まる。今日もスリーを選択することなくレイアップやミドルを混ぜつつよく決まる。1Q 3Pが4/4 20P。ウィギンズのスリーも良く決まる。

逆にロケッツは開始からショットが決まらず、これは一方的な展開になる?と思ってたら、やっぱりスターターが交代していくとあれよあれよと失点。JP、ドンテ、ジャマイカル。か・・・。2Qは、ドンテ、JP、ラム、クミンガ、ルーンでスタート。これはないと思う。ウィギンズがいないとJPのオフェンスの負担が大きすぎる。ラムの調子も下降気味だし。と思ってたらショットが決まらない。ロケッツにはスリー決められまくる。ダメな時のウォリアーズ。この5人だとボールも回らない。誰がショットうつの?と思ったらやっぱり早々にラムはウィギンズと後退。でも流れは変わらず、クミンガのプットバックダンクでようやく得点したけど、流れは変わらない。

徐々にスターターが戻ってきても流れ変わらず37失点で逆転されて前半終了。3Qステフ、クレイ、ウィギンズのスリーが良く決まる。だけど、ロケッツのスリーも良く決まる。大味な試合。スリー合戦は運否天賦で嫌いなゲーム。ドンテが4分の出場で3ターンオーバー。多いなぁ。ラムもクミンガも出場なくムーディが出てくる。けど、見せ場なし。ショットクロックがオフになって最後のワンプレーなのにジェイレン・グリーンが恥ずかしいバックコートバイオレーションの8秒。これは恥ずかしい。それをクレイがタフスリーを決める。4Qもやっぱり、ラムでもクミンガでもなく、ムーディでスタート。2Qはやっぱり失敗だった?ファールトラブルもあるんだけど、ドンテ、JP、ムーディ、ドレイモンド、ジャマイカルでのスタート。やっぱりこのラインナップでも得点が厳しい。追いつかれ追い越され。ステフ、クレイ、ウィギンズを戻して、ステフ、クレイが得点して引き離す。ロケッツのスリーも決まらなくなる。これはたまたま。クレイがスリー9本。38ポイント。あと一本決めれば、10本40点ってところで、欲しがってスリーをミス。点差に余裕があればいいんだけど、ワンポゼッションゲームでこれはきつい。と思ってたら、次のスリーはきっちり決めてスリー10本成功40点越え。今日は調子がよかったからあれだけど、タフスリーも多かったので逆に次の試合が大事。ステフのサーカススリーも決まってジャンピングnight night。そのあとすぐにウィギンズが不用意なファール・・・どうした?何とか逃げ切ったけど、ディフェンスに不安。セカンドユニットに不安が残った。

ルーンのファールアウトもあったしディフェンスリバウンドが取れないなぁと思ったけど、スタッツ見るとそこまでリバウンドに差がなかった。セングーンにやられたかなぁ?と思ったけど、そうでもなかった。
クレイ

何と言っても今日はクレイ。一試合だと周りは黙らないけど、とりあえずは良かった。

バスケはホントにメンタルのスポーツだと思わせられる。
ポストゲームインタビュー





まだまだ安心できないけど、ロードでとりあえずの1勝。クレイはここから上がるだけ。ステフの負担が減る。・・・だといいなぁ。
ロケッツ
ジェイレン・グリーンは良くなかったけど、KPJ、ジャバリ・スミス、ケニオン・マーティン、タリー・イーソン、セングーンといい若手そろってきてる。そこにエリック・ゴードン。もう一人二人、良いベテランがいればプレーインチームにはなれそうだけど、狙わないだろうなぁ。
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NBAグッズ

学生時代に履いてたジョーダンシリーズだったり、最近はステフ。クレイのバッシュも欲しいんだけど、Antaは中国の会社で入手がめんどくさい。